2019-10-01から1ヶ月間の記事一覧

違和感を覚えろ

ここのところ色々な事へ 手を出しています YouTubeで ・声裏返りながら歌ってみたり ・喋りの動画あげてみたり ブログで ・父とのことを書いてみたり Twitterで ・色んな方を覗きにいったり ・呟き方を勉強して試したり …こういった事の成果が出ているか? …

父のこと 6

前述の『ペペルモコ』 の成功を受け、「鴨居駅」に釜飯屋を開業したり、その近くに土地も購入した。 その釜飯屋を開店させた"オレンジビル"は今も「鴨居駅」前で時代と共に様々な飲み屋が入ったり出たりしながら現存している。 また三ツ境に新たなスナックも…

今、歌系YouTuber始めるなら

【個人の見解です】 ズバリ! 『人の名前の曲を作って』 弾き語る、またはアカペラで歌うですね!! 例えば 「さちよ〜、君の○○な所が好き〜だけど、この癖は治して〜」とかの曲を量産 ※尾崎豊さんの「シェリー」やサザンオールスターズの「いとしのエリー」…

YouTubeチャンネル登録者3780人まで減りました

【歌、カバー系の初心者YouTuber向けかもです】 ※今回は憎たらしい文かもしれません 先にごめんなさい 笑 ー2011年の4月にスタートさせたYouTubeチャンネル。 大凡2半年で4000人ほどの規模までいきました。 なので2014年辺りからは 「更新どうしようかなぁ…⤵…

Twitter歴を振り返って

Twitterで繋がっている方… 687人(見始めた時)全員を見に行ってみました!笑 あっ、鍵垢の方は見られませんでしたが。。 端的に何がしたかったかというと、 素直にどういう方がいらっしゃるのか、 何故繋がったのか?を思い出したくてです☻ 恐らくいきなり「…

140文字じゃ足りない

自分の中で「んんんっ?」と、 気になり出してはいるが… 僕はTwitterに向いていないかもしれん。笑 というより、 本当に言いたい事を発信するなら140文字じゃあ情熱が落とし込めない… (若しくは文をまとめる能力が無い) と思い知らされている。 さてはて、 …

父との想い出を綴りながら気付いたこと

言葉を紡ぎながら考えさせられたり反省する事が沢山出てきた。。笑 まず僕の性格。 「まわりくどい」 今はこれを改善しようと取り組んでいます☻笑 そして現在『風俗店を作った父と、ヴィジュアル系になりたかった息子』(仮)と題して書いている文章。 そもそ…

父のこと 5

『ペペルモコ』 響きが可愛い。 意味は何だか聞いたことがなかったので今度聞くとして… このお店を始めたのが1977年〜1978年頃と思われる。 というのも1978年に社会現象を巻き起こしたアーケードゲームが発売された事と関連するからだ。 『スペースインベー…

父のこと 4

お店を出すにつれ、ある事に気が付いた父。 今迄は単純に地元で出店していた訳だが、よくよく考えると、"お客さんの多くが若者"。 特に"大学生"だったのだ。 当然と言えば当然だ。 何せ「神奈川大学」の最寄駅に当たる土地なのだから。 これをキッカケに父は…

父のこと 3

父から聞いた仕事の話といえばバーテンダー(というよりボーイ?)をしていた時の話。 いつも牛乳が店に届けられていたが、"牛乳はお肌に良い"という話を聞いた父は、いつも自分が店に来るのが一番だったのを良い事に「その牛乳で顔を洗っていたから俺は肌が綺…

父のこと 2

父が高校生になったある日。 身体検査があったそうだ。 父曰く、その日は寝坊した、と。 慌てて学校へ駆けて向かい、到着はしたものの朝から身体検査がありそのまま並ぶ格好に。 そして診察に訪れていた医師が聴診器をあてがいこう言ったそうだ。 「んっ?心…

父のこと 1

父は現在83歳、もう直ぐ84歳になる。 正直僕にしてみれば、この年齢の「父」が当たり前なのだが、やはり友人らと親の話題になると考えさせられる場面もある。 現在35歳の自分からすると、周りの親御さんは大体60歳前後だろうか。 母はその位の年齢なので話が…

馴れ初め

最近母から聞いた話。 所謂、馴れ初めだ。 母が勤めていたクラブに父は何度か飲みに来たそうだ。 毎回指名を受けていたそうだが、席についても殆ど会話を交わす事なく「爪の垢を弄る」かの様な態度に気味の悪さを覚え、来店の度に店長に「付きたくない」と言…

生い立ち

僕は、父が48歳の時に23歳年下で宮古島出身の母との間に生を受けた。 4人兄弟で上2人は腹違いの14〜15歳離れた姉と兄、そして実母の長女で2歳上の姉が居る末っ子だ。 自分では自覚がないが、兄弟親族皆、僕が一番父親から可愛がられていたと言う。 だからか…

まえがき

令和元年。 世間でも個人でも色々な節目が訪れた瞬間だった。 僕は35歳でその時を迎え、現在"今の自分"や"過去の自分"を振り返っている。 父が大好きだった。 「だった」というのは、父が亡くなったからではなく、父のことが「嫌い」になったからだ。 だけど…