140文字じゃ足りない
自分の中で「んんんっ?」と、
気になり出してはいるが…
僕はTwitterに向いていないかもしれん。笑
というより、
本当に言いたい事を発信するなら140文字じゃあ情熱が落とし込めない…
(若しくは文をまとめる能力が無い)
と思い知らされている。
さてはて、
結局、本日は他所でお酒を飲んで来て、
地元に22時頃帰還し、たまに顔を出すカラオケバーへ行って25時過ぎまで飲んで今帰宅しました。。
カラオケバーには色んな世代の方が居て、そして6〜7割の方が歌が上手い。
しかもその中にめちゃくちゃ上手い人も居る。笑
僕は一人飲みでカウンターの方とは話すけど、団体のお客さんとかは直接話をしない事の方が多いので、どんな方かは分からない。
けど、めちゃくちゃ上手い。笑
僕はたまに↓みたいに言って貰える↓
「歌が上手いですね!」
「プロなの?」
「昔何かやってたの?」
というのが、しばしばあるが、
別に「中々やるねー」位の時も往々にしてある。
この時、僕の中では個人的課題を作る。
(不貞腐れたり諦める時もある 笑)
先ず大体皆が「上手い!!!」と拍手喝采になるパターンは二つ。
・凄いど迫力の声量
・パフォーマンス付き
勿論、音程はそれなりに合っていないと、
上記には当て嵌まらないが、
この2パターンがお店に居る人達の「話題と拍手喝采」を得る。
僕の場合は、声量があまり無い。
んじゃ、どうするの?
そういう時は以下を試みる↓
・「上手い!」は皆さん十八番系のバラードチョイスが多いのでテンポ早い選曲にしちゃう
・めっちゃ小さく歌う部分作ったり、リズムと声色を変えながら歌う
こういうのを自分へ課しています。笑
正直、僕も気持ち良く大声出したいけど、
最近は特に出ないから、そこは捨てて、
"自分の引き出し"をフル活用して、
『とにかく"僕の歌い方"にめちゃくちゃハマる人居ろ!」
って感じで歌います。笑
すると、
「上手いね」じゃなくて、
「色気あるね」
「声が良いね」
「感動した」
と言って貰えたりします☺︎笑
僕はずっとステージを離れながらも独学で歌を練習していて、現状"変な感じ"に陥っています。笑
だから改めて"上手く歌いたい"のかなぁ?と自問自答。
そう考えると、
仮に「歌を発表」する機会があったのなら勝手に練習するから、ある程度は歌い込んで"上手く歌える"よね?って。
だから、僕はカッコ付けて言えば…
「ライブ感」というか、(ライブしてないけど生歌感って事かな?)
自分の声だったり、周りの空気感だったりを肌で察知しながら、都度持てる引き出しで声の操り方を試して『其処でしか味わえない歌』を目指したいなぁと強く感じました。笑
以上、歌にまつわるお話でした!
おやすみなさい💤
ご興味あれば↓もよろしくお願いします☻